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メンバー紹介

瀬山 一正(Issei Seyama, MD/PhD) 名誉教授

吉栖 正生(Masao Yoshizumi, MD/PhD) 名誉教授

吉栖 正生(Masao Yoshizumi, MD/PhD) 名誉教授

yos1956oktbh(@)hiroshima-u.ac.jp

自己紹介

以下のサイトをご覧下さい。

広大通信
広仁会ニュース

石田 万里(Mari Ishida, MD/PhD) 講師

石田 万里(Mari Ishida, MD/PhD) 准教授

mari(@)hiroshima-u.ac.jp

自己紹介

1987年に広島大学医学部医学科を卒業後、静岡県立総合病院で研修を行い、循環器医となりました。広島大学第一内科で学位を取得後、米国シアトルのUniversity of Washington, Cardiology Division, Dr. Bradford C. Berkのもとで4年間研究を行い、研究の基盤を作りました。現在、循環器内科医として臨床と研究、医学部生・大学院生の教育を行っています。研究は、高齢化社会を迎え、またこの飽食の時代を背景に増加の一途をたどっている動脈硬化性疾患の病態解明をテーマにしています。原爆被爆者には動脈硬化性疾患の罹患率が高いことやゲノム損傷修復異常を示す早老症に動脈硬化を主症状とするものが多いことから、動脈硬化の発症におけるゲノム損傷および修復異常の寄与を探索しています。この研究を通して、動脈硬化性疾患の予防・治療開発に貢献すると同時に、ヒトの老化メカニズムの解明の一助となりたいと考えています。

小久保 博樹(Hiroki Kokubo, Ph.D) 講師

小久保 博樹(Hiroki Kokubo, PhD) 講師

hkokubo(@)hiroshima-u.ac.jp

自己紹介

基礎生物学研究所(総合研究大学院大学)、鈴木義昭教授の下でカイコの絹糸腺発生の研究で分子生物学の基礎を学び、学位取得。その後、心機一転、米国ヒュートンの Randy L. Johnson 博士の元に留学し、マウスの発生学研究のイロハを学び、Notch signaling のターゲット遺伝子の hairy and E(splt) の新しいファミリー遺伝子 Hesrをクローニングしました。国立遺伝学研究所に移り、心臓・血管系におけるHesr 遺伝子機能解析を行ってきました。心臓・血管系の発生機構や疾患の発症機序を明らかにすることによって、予防や治療法開発に貢献したいと考えています。

坂井 千恵美 (Chiemi Sakai, PhD)   助教

坂井 千恵美 (Chiemi Sakai, PhD)  助教

csakai(@)hiroshima-u.ac.jp

自己紹介

カリフォルニア州立大学にて生物学を専攻し学位(BS)を取得後帰国し、当研究室のテクニシャンとしてスタートしました。それから当大学院の修士課程、研究員を経て博士号を取得し現在に至ります。心血管疾患におけるDNA損傷・細胞老化の役割に興味を抱き研究を行っています。高齢化の進む日本において老化・寿命研究を進めることは非常に意義深いと考えています。細胞老化と個体老化あるいは老化関連疾患との関係性を明らかにし、老化研究の発展に貢献したいと考えています。

川﨑 友紀子(Yukiko Kawasaki) 秘書

川﨑 友紀子(Yukiko Kawasaki) 秘書

自己紹介

秘書業務を担当させていただいております。 いつも温かく見守ってくださる先生方をはじめ、 同世代の先生方や大学院生、また学部生と楽しく過ごしております。 医学は日進月歩と言いますが、日々の研究が医学の進歩・発展につながる 事に感謝し、微力ながら研究室のサポートが出来ればと思っております。

唐崎 航平(Kohei Karasaki) 博士課程

唐崎 航平(Kohei Karasaki, PhD) 研究員

自己紹介

広島大学卒業とともに広島大学医歯薬保健学研究科(現、医系科学研究科)に進学し当教室に所属しました。現在はマウスモデルを用いて、血管の炎症性疾患の病態の解明と治療法の検証に取り組んでいます。自身の専門や新たに学んだ知識、研究技術を活かして臨床応用までを見据えて基礎医学的研究を行い、医学の進歩に貢献したいと考えています。

董 安琪 (Anqi Dong) 博士課程

上田 桂太郎(Keitaro Ueda) 

上田 桂太郎(Keitaro Ueda) 

自己紹介

MD-PhDコースとして広島大学医学部医学科に入学し学部生の間で医学研究に必要な基礎学力を学んだ後に大学院博士課程に入学しました。まだまだ学ぶべきことは多いですが、高度な専門知識に加えて広い視野をもつ医師・医学研究者になれるよう精進していきたいと思います。

 

鎌田 諒(Ryo Kamata) 

 

藤井 雅行(Masayuki Fujii) 

 

Andi Ariyandy 

 

胡 文宇(Wenyu Hu)

渡邊敦光 (Hiromitsu Watanabe, PhD) 名誉教授

渡邊敦光 (Hiromitsu Watanabe, PhD) 名誉教授

tonko(@)hiroshima-u.ac.jp

自己紹介

熊本大学理学部生物学科を卒業し、大塚製薬工場に入社、その後九州大学大学院理学研究科発生生物学終了。学位は理学博士、医学博士 広島大学原爆放射能医学研究所の助手から講師、助教授経て教授へ。2004年退官、 この間胃が腸に分化する腸上皮化生の発生と分化や、この現象が胃がんとは無関係であることを明らかにし、更に皮膚、気管、膀胱、小腸の組織を肝臓に移植すると肝臓に分化することから幹細胞の可塑性を証明した。 広島大学名誉教授並びに現在は客員教授。 動物実験を主に味噌制癌効果並びに放射線防御作用があることを確かめ、現在は味噌による心臓血管系の効能を研究している。

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